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Uniview(ユニビュー)

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アメリカ自然史博物館ヘイデンプラネタリウムにて開発が開始された最新鋭のスペースエンジン。現在はスウェーデンを本拠地とする SCISS AB と (株)オリハルコンテクノロジーズ が共同開発を行っています。

圧倒的な映像クオリティと、リアルタイム演出のために練り込まれた秀逸な操作性が特徴です。また、世界最高峰の宇宙データベースである Digital Universe を備え、NASA等の協力のもと最新の研究成果を取り入れつつ、日々機能拡張を続けています。

Univiewについて、詳しくはこちらの公式サイトまで。

動作環境
Windows

主な特徴

  • 地球から宇宙の果てまでを高精度に可視化 (Scale Graph)
  • スムーズなナビゲーションを実現する操作性 (Flight Assist)
  • 世界最高峰の3D宇宙データベースを内包 (Digital Universe)
  • 最新の地表データのストリーミング描画 (GeoScope)
  • 遠隔コラボレーション機能 (Octopus)
  • PCクラスタによる多画面 / フルドーム投影
  • NASA / AMNH / Digital Universe 監修

スクリーンショット

地球表面 地球夜側 国際宇宙ステーション 地球大気 日食 地球磁場構造 地球近傍の小惑星 火星表面 木星系グリッド 土星系 土星系軌道線 銀河団 座標系マーカー SDSS

関連リンク

外部リンク

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