更新日 2007.08.13
WebViewer Xtra(ウェブビューア エクストラ)
Director コンテンツの中にウェブブラウザの機能を埋め込むための Xtra です。 Macintosh 環境でも同機能を実現したのは世界初かつ唯一で、Windows 環境と Macintosh 環境のクロスプラットフォームなコンテンツの開発が可能です。オリジナルウェブブラウザの作成や、htmlでコンテンツ内容を作成した情報表示コンテンツなど、アイデア次第で様々に活用できます。
- 動作環境
- Windows / Macintosh
主な機能
- Director コンテンツに IE (Windows 環境) および Safari (Macintosh環境) の機能を埋め込み
- ナビゲーション操作、ナビゲーションや新ウィンドウ、コンテキストメニューの禁止
- ローカルファイルおよびLINGOで与えたhtml文字列の表示
- フォントサイズ、スクロール制御
- 印刷、ファイルへ保存など (Windows 環境のみ)
- ナビゲーション前後のイベントの割り込み