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AMNHのCarter氏とUniview最新α版でのネットワーク実験をしています。

最新版では地形データのストリーミング読み込み精度が向上し、NASAのWorld Windと同様に様々なデータソースを地球表面上にオーバーレイ表示できるようになっています。Landsat-7の衛星画像を元に富士山付近をレンダリングしたのがこちら。こんな精度でフライスルーできます。

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ここ最近でUniviewの英語公式サイトが更新されるとともに、半年分くらいのニュースも一気に追加されました。それで思い出しましたが、この夏7月に全世界イベントとして開催されたLIVE EARTHの中で、アル・ゴアのスピーチの背後にライブパフォーマンスでUniviewが上映されました。この中継は見逃した...。

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なんかすごいのキター!まだよくわからんが、とりあえず購入しておくか!

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開発系で便利なサイトを見つけたのでリマインダ。

グラフィック系のアルゴリズムやテクニックなどを探すのにGame Programming GemsやGPU Gemsを参照することは多いのですが、一冊ごとにボリュームがあって嵩張るし目次を見ていくだけでも大変です。そんな時このサイト(IntroGameDev.com)では、これらGems系やShaderXなどから記事を検索できるのでとても便利。まぁ、記事を見つけた後はその本を買いに行くことになるわけですが。

この地球から突然人間がいなくなってしまったら、どうなるのでしょうか?

こんな記事を見つけたのでご紹介します。膨大な時間をかけて人類の痕跡が朽ちて消えていきますが、残したくないようなものばかりがいつまでも残るのだとしたら、悲しいことですね。

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以前からマルチタッチ可能な表示デバイスには興味津々ですが、シャープから本命っぽいものが発表されました。(ソースはこちら:@ITAVWatchSlashdotなど)

薄型で低コスト、マルチタッチ可能でパネル上の読み取り(スキャナみたいな)も可能!いきなりの次世代感で素晴らしいですが、来春にも実機として流通するとのこと。楽しみでしかたがありません。とりあえず来春のW-ZERO3はすごいことになってると期待して良いのでしょうか?

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開発中のつぶやきや裏話など、筆に任せて綴っています。