01)スペースエンジン

地上から宇宙の果てまでをシームレスに描き出すリアルタイム3Dソフトウェア群です。フリーの物からハイエンドの製品まで、幅広いラインナップの開発を行っています。

Uniview

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アメリカ自然史博物館ヘイデンプラネタリウムにて開発が開始された最新鋭のスペースエンジン。現在はスウェーデンを本拠地とする SCISS AB と (株)オリハルコンテクノロジーズ が共同開発を行っています。

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Mitaka

国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2U Project)にて開発されたスペースエンジン。2005年2月のリリース以後も機能強化を続け、2007年3月にver.1.0.0のソースコードが公開されました。

Mitaka について、詳しくはこちらの公式サイトまで。

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銀河系ナビゲーター

太陽近傍から銀河系までの宇宙空間を自由に旅することのできるスペースエンジンです。マウスやジョイスティックで操作できるインタラクティブな3D画面と、タッチスクリーンによる操作の可能な操作画面の2画面構成になっています。

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太陽系シミュレーター

地上と宇宙空間をシームレスに繋ぐ、太陽系を中心としたスペースエンジンです。簡単な操作で様々な天文現象を再現できる扱いやすさは評価が高く、利用シーンに合わせた様々なバリエーションがあります。

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