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Univiewの英語公式サイトにて、Uniview でリアルタイムレンダリングした画像を壁紙として公開しています(1600x900 または 1024x768)。最新機能の GeoScope を使った例ではありませんが、より精細さを増した火星表面の様子や、試験実装中のリアルタイムボリュームレンダリング(星雲)などがご覧頂けます。

Mitaka Plus プロジェクトの本年最後のリリースとなる ver.1.3.0 の公開を開始しました。太陽系内の彗星軌道が表示可能になりました。また惑星や衛星の表面上に観測地を定義し、その場所への着陸や地上風景の表示も可能になりました。

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おかげさまで、本年度の窓の杜大賞2007にてMitakaが銀賞を受賞いたしました。4D2UプロジェクトとMitakaに関わる者として、ユーザの方々の投票で選ばれるこうした賞を頂くのは非常にありがたいことです。今後ともMitakaの応援をよろしくお願いいたします。

国立天文台で行われた「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット第1回シンポジウム」での発表資料「科学映像の制作ワークフロー」を公開しました。これまでの発表資料についてはこちらにまとめてあります。

Mitaka Plus プロジェクトのリリース第4弾となる ver.1.2.0 の公開を開始しました。抜本的な使い勝手の改善、描画品質の向上、そしてユーザーコミュニティによるノウハウの共有を可能にする機能の数々を追加しました。

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Mitaka Plus プロジェクトのリリース第3弾となる ver.1.2.0 beta の公開を開始しました。公式版の更新に対応するとともに、描画速度が大幅に向上しました。

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Uniview の共同開発先、SCISS AB でこの夏に制作した Uniview のデモ映像です。もちろんすべて、リアルタイム映像としてインタラクティブに生成される映像です。

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今月初旬よりおよそ一ヶ月間、Mitaka Plus についてのメールフォームに不具合が発生していたことが判明しました。8月13日にリリースいたしました Mitaka Plus ver.1.1.0 についても、連絡などを頂くことができなかったことと思います。大変失礼いたしました。現在は復旧しておりますので、ご意見・ご要望などありましたら改めてお寄せください。

本日、国立天文台にて開催された第3回デジタルプラネタリウムワークショップにて、国内では初公開となる Uniview のデモンストレーションを行いました。海外ではニューヨークのアメリカ自然史プラネタリウムをはじめ数館で実稼働していますが、国内で公にはこれが初の公開となります。

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Mitaka Plus プロジェクトのリリース第二弾となる ver.1.1.0 の公開を開始しました。今回の ver.1.1.0 では、スクリプトによる動作制御に対応しました。

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当ウェブサイトを大々的にリニューアルいたしました。関連する様々なプロジェクトや技術情報についても公開を開始いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。なお、リニューアルにあたっては Viva Mambo, Inc.様に全面的に協力いただきました。

Lectools プロジェクトがリリースするツールの第一弾として、LectCam(レクトカム) ver.1.0.0 の公開を開始しました。LectCam は、実験授業などで便利に利用できるライブ映像活用ツールです。公式サイトよりダウンロードして無償でご利用いただけます。

オリジナルの e-Learning 用ソフトウェアを公開する、Lectools.jp ウェブサイトをオープンしました。授業やプレゼンテーションに気軽に使える便利なツールの公開を行っていきます。ご期待ください。

全国プラネタリウム大会・日立2007での発表資料「究極のスペースエンジン」を公開しました。これまでの発表資料についてはこちらにまとめてあります。

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ORIHALCON Project が開発を行っている次世代スペースエンジン Uniview の日本語オフィシャルサイト、ScalingTheUniverse がオープンしました。基本的に本家英語版サイトのミラーサイトですが、日本語での情報発信やサポートを行う予定です。日本初上陸のハイエンドスペースエンジン Uniview、まずはその機能の数々をご覧ください。

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Mitaka Plus プロジェクトのリリース第一弾となる ver.1.0.0 の公開を開始しました。今回の ver.1.0.0 では、待望の Macintosh プラットフォームへの移植を行いました。また、プラネタリウムモードで88星座の星座絵を表示するようにしました。宇宙空間モードでもいくつかの星座絵が表示されます。

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Mitaka Plus は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2U Project)の Mitaka をベースに、使い勝手や機能の向上を行うプロジェクトです。Mitaka および Mitaka Plus についての当サイト内での紹介はこちら、また Mitaka Plus の公式ウェブサイトもオープンしました。今後のリリースにご期待ください。

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